代表者印(象牙並) |
在庫状態 : 在庫有り |
古くから美術品や工芸品の素材として使われています
象牙は加工しやすい適度な硬さや深みのある色合いで、古くから美術品や工芸品の素材として使われています。適当に吸湿性もあり朱肉の馴染みもとてもよく、はんこの材料として用いられています。
象牙の印材(はんこの素材)は象牙のとれる部分によって象牙(並)・象牙(中)・象牙(上)・象牙(上上)などと呼ばれています。象牙の切り口には象牙を形成する細胞をみることができますが、内側部分ほど細胞は細かく密度が濃くなっています。
外側部分からとれる象牙(並)は、1本の象牙からとれる量が多いこともあり、内側部分からとれるものよりお買い得な価格となっています。アイボリーカラーは味わいもありお求め安い価格で、人気が高い印材です。
※画像は18mm丸です。
代表者印(象牙並)
商品コード：o-00056
 ※写真はイメージです。
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古くから美術品や工芸品の素材として使われています 象牙(並)は自然素材です。同じ印材は存在しません。掲載画像はイメージをお伝えするための一例です。ご了承ください。 ¥50,508（税込） |
